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とろんとろんで難儀

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江戸小紋の襦袢からリメイクです。

「何にしたらいいでしょう?」 とご相談を受け、このトロミ感・肌触りからブラウスがよろしいのではございませんこと?と話しはまとまった訳です。

ほどいてみたら襦袢は羽織だったものを仕立て直したもので、布幅も狭くあちらこちら幅の不足をはぎ合わせてある、、、といった事情を秘めておりました。

そういった事情を知る由もなく、開けてビックリ玉手箱、、用尺もカツカツでした。

おまけにトロントロンでかなりのエネルギーと忍耐を要しました。

リメイクにはよくあるパターンです。

しかし【武士に二言はない】 一度まとまった縁組を破談にするなどもってのほか。

「え~~い・無礼者!打ち首じゃ!!sign05

「あーれぇ~お代官様、お許しくだせぇ~」

 

・・・と、まぁー、そういった秘められた苦労は一切見せず 涼しい顔で

「いかがざんしょ?」 と納品するわけです。

 

難儀しながらもやっと完成した「やれやれ感」の一休み。

昨日の教室生徒さんの作品で癒されましょう。

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私の娘と同い年位の若い生徒さんです。

表地はキャンバス地で、裏地にはお婆様の夏着物を使っています。

lovely 大変良くできました notes

 

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