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2014年10月

ハサミのこと

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洋裁学校時代に使っていたハサミです。

(40年あまり前の物です、年がバレるけど)  coldsweats01 sweat01  

とても使いやすいハサミですが、一度だけ研ぎに出したら ガタガタにされてしまい、泣きの思いで別のハサミに買い替えました。

よほど捨てようと思いながら、それでも捨てきれずにしまい込んでかれこれ30年です。

これの次に買ったハサミも使いやすく、すっかり懲りた 「研ぎ」 に出すこともなく30年間 問題なく使っています。

ただ、さすがにこの頃はちょっと布が逃げるようになり、どうしたものかと・・・。

先日、いつも行く生地屋さんに相談して研ぎやさんを紹介していただき、このご隠居ハサミを思い切って研ぎに出してみました。

今日すっかりよみがえって戻ってきました。

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ついでに あれもこれも・・・と研ぎに出したハサミたち。

着物ほどきに使う握りバサミは、しみ込んだ汚れやほこりですぐ切れなくなるので使い捨てで使ってきましたが、こちらも元の切れ味に戻りました。

(どうせ使い捨てだから…)と 安物の握りバサミですが、こうして復活です。

 

歳だから・・・と開き直って ろくに手入れもしないでいる自分に

反省 !!

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紬でミニジャケット

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ミニ丈で裏地も付けない 軽めのジャケットです。

以前、旅行先で買った「津軽こぎん刺しのくるみボタン」 を一個だけ使い

ブローチのようなアクセントにし、下はスナップ留めです。

教室用のサンプルです。

***ボタンと言えば・・・

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悩んだコートのボタンは

こうなりました。⇒ ⇒ ⇒

アジアンチックなものは「いかにも!!」だし

手芸店で売っているものはもっと難しいし…

これは木製で、わかりにくいですが色はこげ茶色です。

サイズがコートにはちょっと小さ目だったので、二個ずつ並べてみました。

(悪くない)・・と自己満足。

 

 

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

 

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今日の教室は久しぶりに「ランチ付き教室」でした。

「お二人で受講されるときはちょっと嬉しいサプライズがありますよ!」

と 以前お知らせしておりましたが、そのサプライズが

restaurant ランチ付き」 だったのですね。。。

今日はお友達同士での受講で

にぎやかに大変楽しい教室でした。

 

今日の生徒さんのお一人が上記のミニジャケットにチャレンジします。

なんと裏地付きで。

楽しみです。lovely

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~♪♪~ NOW ON SALE !!

「OHANA オンラインショップ」 オープン一ヶ月、早いです。

一ヶ月記念として チョッピリですが 『わけあり品』 セール アップしました。

商品の数はまだまだ少ないのですが、長い目で見守ってくださいませ。

 

 

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

 

 

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久しぶりの 「畳ヘリバッグ」 です。

手持ちのヘリ材料もだいぶ少なくなったので、ヘリバッグ作りは廃業するつもりでおりましたが

知り合いからヘリバッグ作り講習を開いて欲しいとお話があり

急きょサンプルとして作りました。

なんだかボヤ~っとした色目のバッグですが、なにしろ在庫品のヘリからなのでお許しを。

「隣にいて、昼行燈のようなバッグに気合を入れてくれ!」

一応ツワブキに頼んでみましたが、本人(?)全く我関せず・・

グッタリ椅子にもたれかかって、困ったもんです。

 

講習会は、、、というと

12名の熟女の皆様が 「一日の講習で作りたいです。」 …なんて 

そんなーー、あーた、どうにも無謀でっせ。

小さい物より、ある程度の大きさがある方が作りやすいと思います。

なんとかご希望にそえるよう とにかく簡単に、シンプルに、、

毎日頭を悩ませております。

 

 

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もう一つの悩みがこちら。

紬の着物から ラグラン袖のAラインコート、衿をスタンドカラーにアレンジして作りました。

柄合わせがなかなか思ったようにいかなくて残念ではありますが

裏地も付け、ポケットだってちゃぁ~んと箱ポケットにして 

すべて順調に事は運んだのに、ここまできて仕事がストップしてます。

もう一週間もこの状態です。

「ボタン」 です。ボタンが決まらなくて悩んでおります。

今月中に解決するだろうか???

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ロングベストとクラフト展

知り合いのふっくらさんから

「こことここ(前肩)と背中の三か所に家紋がついた陣羽織のようなロングベストが欲しい。」

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こんな感じのかしら? ⇒ ⇒

と本を見せたら

「そう、これこれ!!」

 

ちょうどほどいてあった男物の黒紋付き羽織があったので

 

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   *こことここと背中に家紋*

 

この手の羽二重は針の通りが悪いことが多く、これも 縫い代が重なって分厚くなった部分は ゴリッ・ゴリッ と恐ろしい音がして怖かった。

気弱な熟女は 一針一針手回しで進め、それでも針一本折りました。crying

 

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

 

昨日は洋裁教室にきている生徒さんがクラフト展に出品すると聞いていたので

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行ってきました。

糸を織ることから始め、反物になった状態で教室に来て洋服を仕立てます。

染めもご自分で納得のいく色に染める・・・

右奥にかけてある洋服がそうやって仕上がった服です。

手前のハンガーにかけてあるストールもすべて彼女の手織り作品、どれもこれも素晴らしい物ばかりです。

 

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フエルトも手掛ける彼女の作品、ワインレッドのフエルトブローチと、外国の方が漉いたという和紙で作ったブローチ二個を買いました。

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次なる絞りの作品に似合いそうです。

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絞りにチャレンジ

絞りの素材は、後々の取り扱いに一抹の不安があり今まで極力避けてきました。

「裏打ちをしてから仕立てる。。」

正統派のお仕立てをする我が師匠からはそんな話を漏れ聞いたりもしたので

(おーっ、クワバラ・クワバラ、、君子危うきに近寄らず) の心理です。

しかし!!この道を究めるには (って、そんな偉そうなこと言える身分ではありませんが)

いつまでも避けて通るわけにもいくまいて・・  と覚悟をした次第です。

 

まずは手持ちの絞りで、シボシボのできるだけサッパリしている方をほどいて洗いアイロンをかけたら

あらっ!案外縮みもせず、歪みも少ないじゃない …と なり

 

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「ロールカラーのワンピース」 にしてみました。

羽織なので、衿の内部は絞りをかけておらず、このワンピースにはギリギリの用尺です。

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目には目を・・衿には衿を・・ (なんのこっちゃ?)

絞りのお試し製作のため裏地も無しでサックリとしたお仕立てです。

ちょっと試着したら軽いのなんの、まるで着ていないような着心地です。

これはたまらん。「絞り」ハマりそうです。

***** もう一枚オマケ

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これからの季節にいかがなものよ・・・と言いたくなる作品です。

組み合わせた白のパンツが涼しげ って、おいおい これから寒さ増す時期だぞー。

赤のステージ衣装と一緒にいただいたグリーンの振袖に使ってあった八掛です。

4枚のうちの2枚を前身頃に使い、後見頃は黒の羽二重で。

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 八掛は 衿ぐり、肩下がり、袖ぐりちょっぴりをカットしただけで幅も長さも目いっぱい使いました。

本当はチュニックにするはずでしたが、この長さではやっぱりブラウスです。

せめてもの気休め、後身頃だけちょっと長めにしました。

残りの八掛をはぐ  という手もありましたが、それはそれで作りたいものがあって我慢しました。

次回作に 乞うご期待 sign01

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