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2011年6月

◎ボータイのブラウス

Photo                  (お客様のご了解を得て掲載しております)

深みのある赤い色合いが素敵な錦紗の着物地を反物でお預かりしました。

トロンとした風合いをいかして 『ボータイのブラウス』 を作って欲しいとのご依頼でした。

教室に来ている方で、最初はご自分で縫おうか・・・と迷っていたのですが、やわらかい布地は取り扱いがちょっと大変。特に上等の着物地になると、トロトロやわらかいけどバネがある。アイロンをかけても時間がたつと戻ってしまう。。。根性があるのですね。punch

キチンと平らに置いて印をつけたはずなのに、裁断してみたら何だか縫い代がちょっとずれてる…などということもよくあります。

そんなこんなを色々説明したら 「やっぱり私ではまだ無理かもしれないので縫ってください。」となった次第です。

取り扱いがあまり難しくない布地の場合は中表(又は外表)に合わせて、二枚一緒に裁断するのですが、今回の生地はツルツルにげるので一枚ずつカットしました。hairsalon

印も、ズレやすいので縫い代をキチンとつけたら合い印でポイントをおさえる程度にしました。

本体は完成しているのですが、実はウェストの所にダーツをとろうか迷っています。

切りじつけが残っています。

ブラウスなので無くてもいいのですが、ご本人のお好みで決めようと思ってそのままにしてあります。

ダーツをとるとなんだか少しエレガントな雰囲気になりそうで、イメージ的にはそちらが似合いそうな方なのです。

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♪~気まぐれランチ

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今日の教室で久しぶりに教室ランチを作りました。

教室ランチをやめて一年以上になるので、本当に 『気まぐれランチ』 です。

今日受講の方が前回お休みして、受講料の返金はないのですができるだけ振り替えて教室するところなのですが、それも出来なかったのでせめてもの気持ちでランチをお出ししました。

メニューは・・・季節がら 「豆ご飯」 ・(お得意のはるみレシピから) 「ナンプラーチキン」 ・ 「破竹と昆布煮物」 ・ いただき物の 「しろはなまめ煮豆」 ・ 漬物&味噌汁

プレートランチですが「豆ご飯」は柿の葉にのせてアクセント。

この「柿の葉のせご飯」には深ぁ~い思い出があるのです。

20年以上も前、同じ職場の方のお宅にお呼ばれしお昼ご飯をご馳走になったのですが、その時に出された炊き込みご飯がこの柿の葉にのせられて出てきたのです。

メニューは 「炊き込みご飯」と市販品のお惣菜「五目豆」、汁物・・・以上。

(エッ??それだけ?)  ハイ!きっちりこの3品のみ。

これならOHANAのランチの方が scissors 勝ったねsign03 と思うでしょう??

と~んでもないです。

毎日子育てと仕事におわれなりふりかまわず生活していた私にとって、かなりのカルチャーショック impact 出し方のセンスは、どこぞの割烹やさんのランチをいただいたような気分で(これホント)、お箸を持つ手が震えたほどでした。(ウソです)

あまりの感動で、いつかは私も「柿の葉のせご飯」を・・・と心に誓い、のちに庭に柿の木を植えてもらいました。

柿の木はすくすく育ち、ちゃんと実もつけてくれます。あまり甘くないけど一応「甘柿」です。

一個か二個は食べてみますが、なにしろ本来の目的が葉っぱの方なのでこちらはセッセと使っています。かわいそうな気もしますが、それでも翌年には再びちゃんと葉っぱをつけてくれるいじらしい柿の木ちゃんです。

いつもは二枚か三枚、ゴメンね・・と言いながら採るのですが、今日もそのつもりで採ろうとしたらナント1メートルぐらいの枝ごと ポキッimpact っと折れてしまいました。

ひぇ~!!ごめんなさーい sweat01

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麻のジャンパースカート

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本に載っていたこちらのジャンパースカート、なんとなく娘のイメージ・・・と思っていたら、この本を見た娘も lovely あら・可愛い・・・ と言ってました。

これを作ってください、、、と言わんばかりの麻の布地が用尺もこれまたピッタリ2.8メートル。

いつもお世話している・・??・・いえいえ お世話になっているwinksweat01 娘にもたまには何かお返ししておかないと 『明るい老後』 が遠のきます。 

パターン・・さくさくクリアー。 裁断・・hairsalonhairsalonチョキチョキ問題なし。 スカートおおい布のタック寄せてからの縫い代カット・・完璧。

いざ縫わんとして ハタ と困った。裁断しながらも縫い方手順考えてはいたのですが、ちっとも頭がまとまらないまま縫う段階になってしまって <やはり> です。

おおい布以外はウェストに接ぎなどないごく普通のタイトなジャンパースカートです。

前後身頃をわで裁って左脇にファスナーがつくタイプ。これだけならチャチャっとすぐにも出来上がるのですが、ここに「おおい布」なるものがつくと突如混乱します。wobbly

おおい布は脇は「わ」。前後の中心ではぐみたい。…となると本体の脇は先に縫うのね??

でもウェストの所に当て布があって、それにおおい布を挟み込む。。フムフム。

浮き上がってる部分にある7㎝ものおおい布の見返しピラピラはどうする???

ダーツはいつ縫ったらいいの??? ウェスト当て布はダーツに挟み込んだ方が仕上がりはきれいそうだし。 sign04 wobblysweat01sweat01

いかがでしょう?頭混乱してきませんか?

四苦八苦しながらもとりあえず帳尻合わせて本の通りに完成させました。

が・縫い方手順はいまだナゾです。

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タラコ復活!

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タラコカフェさんのご実家、石巻の『マルイチタラコ』さんのおいしいタラコが復活しました。

lovelyすごく嬉しい。「すごく美味しいのよ~。」と教えてあげたみんなにも早くこのことを知らせてあげたい。

被災から3ヶ月足らずで <復活> はすごいです。

野球・楽天の島選手が 「見せましょう、底力を・・・punch 」 とコメントしましたが

まさに punch 東北の底力 を感じます。

*** 今、ちまたでは「頑張る」のメッセージがあふれかえっていますが、私はそのメッセージにずっと違和感を感じています。

『頑張りましょう』  ・・・・・・ bearing 却下!!!

『頑張ってください』 ・・・・・ angry 許さん!!!

   shine shine  shine shine  shine shine

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『がんばっています ! 』 ・・・ 被災地 であります。

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作品サンプルのブラウス

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特に急ぎ作品製作する予定がない時は、なんとなくファッションブックをめくりながら思いつきでサンプルを作ってみたりします。

作ってみたけど (これは失敗 down)ということしょっちゅうです。

(なかなか良いんじゃない up)ということもちゃんとあります。

そういう作品にめぐり合えた時は同じパターンで何度も作り、教室でも皆さんにお勧めしたくなります。

今回は半端に残った着物地で作れそうな 『ミニブラウス』 のサンプルをあれこれさがして、いかにも私らしいスタンドカラーのブラウスを見つけましたので作ってみました。

エプロンにしようと買い置きした1メートルの木綿のカット生地です。

ぴったり1メートルでできました。着丈は48㎝(原型+10㎝)です。

ブラウスですがミニジャケットとしてもはおることができる程度のゆとりがあって着心地は悪くないと思います。

まだボタンをつけていないので未完成ではありますが途中経過のご報告ということで・・・。

で・・サンプルとしては up 

しかし私の体型にはウエスト部分のタックあたりが若干 down (ジャケットと思えば まーまー up …かな?)

以前サマージャケットを作った麻の着物地の残りが、このミニブラウスを作るのにちょうど良さそうなので試してみます。

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