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2010年9月

☆ロングドレス

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母が嫁入りの時に持たせてくれた着物。

さすがにこれはもう着ることはないでしょう。

今回『断腸の思い』(ちょっとオーバー・・)でリメイクしました。hairsalon hairsalon hairsalon

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特に目的があって作ったわけではありませんが、一度このようなドレスを縫ってみたかったもので。

  * * * * *

つい先日までは (親がそろえてくれた着物にはハサミを入れることはできないわ。。。)と かたくなに箪笥の中にしまいこんでいたのですが、今回思いきってバッサリとはさみを入れたら何だか勢いづいて (次はどれをリメイクしようか??)などとあれこれ考えている自分がちょっと怖い。

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**  母よ許したまえ 

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○おにぎりの具

突然ですがおにぎりの具は何がお好きですか?

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定番の梅干や昆布、鮭はやはりはずせませんね。

猛暑続きでさすがに夏バテ気味だったのか朝ご飯を食べたくない日が多くて、おにぎりにしたら海苔の香りにつられて二個くらいはスッと入りました。

写真の二個は鮭と明太子です。三種類の具はおにぎりに入れた二種類と、真ん中が「松前漬け」です。

この「松前漬け」が実は私の大好きな具の一つで、しかも riceballおにぎり を作るたびに必ず思い出す具なんです。

高校時代は下宿生活でした。(下宿なんていう言葉自体懐かしいひびきですね、今の時代は。)

八畳の部屋に姉と二人、食事は朝と晩の二食付きという下宿でしたので、土曜とか日曜のお昼は部屋で小さな電気コンロに小鍋をかけてインスタントラーメンを作ったり、卵を茹でてサンドイッチを作ったりとそれなりに工夫していました。(涙・・・)

学校から帰るバス停がデパートの前にあったので、土曜日とかは時々デパ地下でおにぎりを買うのが楽しみでした。目の前で好みの具でにぎってくれるシステムでしたね。

その「好みの具」の一押しが『松前漬け』。これは必ず注文しました。おいしかったー delicious

今のコンビニのおにぎりのようにセロファンでくるまれていて、「ここを引っ張って左右にはずして海苔でまいて・・・ん・もうー、海苔はやぶれるはゴミは出るし。。」 などという七面倒くさいこといっさい無し!!

白い割烹着と三角巾姿のおばちゃんがちゃんと海苔を巻いてくれて、経木に包んでくれました。(ク~ッ、このおばちゃんのスタイルもレトロ・・・)

まだ温かさが手に伝わる作りたてのおにぎりは、バスの中じゅうに海苔の香りプンプンひろがってちょっと恥ずかしかったです。

ちなみにバス停の所のデパートは 『丸光』(仙台) といいました。

このデパート名を聞いて 「うわー、知ってるぅ~。」 と言ってはしゃいでる アナタ・・・

歳がバレバレです。

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カルチャー教材 その2

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前回と同じ 『ベスト』 なのですが、こちらは手縫いで仕上げてあります。

実はカルチャー教室は会場の都合でミシンを何台も・・というわけにいかず、まずは「手縫い」の教室になります。

しかしながら前回のベストは(サンプルなので…)と、バイアスと裾のまつり縫い以外はミシンでザサーッと縫いました。

節操なくてすみません。coldsweats01

皆さんに教えるのにこれはいけない・‥…━━━☆

と、深~く反省して(フムフム 偉いぞ!!) やはり忠実に手縫いで作ってみました。

およその製作時間も把握しなければいけないし。

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脇縫いと肩縫いは「袋縫い」にします。衿ぐりや袖ぐりの縫い方はミシン縫いの場合と同じです。

地縫いの所は手縫い用の糸を使いましたが、まつりの糸は表にあまりひびかせたくなかったのでミシン用の糸でまつりました。

布は小紋の着物をほどいた状態でいただいたものですが、あちこちにかなりひどい汚れがあってよほど処分しようかと思っていたものです。

でも、汚れはあっても布地の傷みはまったく無く、トロリとした絹の手触りは捨てるにしのびない。

できるだけ汚れが目立たないところを「ベスト」に使い、残りで大好きな『バルーンスカート』を作ってみました。

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少しくらいのシミは裾まわりに出る部分なら気にせずに使い、大きな汚れは裏スカートに持っていきました。

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本来ならリバーシブルで裏表どちらもはけるのですが今回は表だけであきらめます。

もちろんこちらのスカートも手縫いで充分縫える作品ですが、チクチク縫う分量がかなりありますので 「punch 根気」 がいります。

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