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2008年5月

チャイナブラウス

洋裁教室第三作目の『チャイナブラウス』が完成しました。

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お母様の銘仙の着物で傷みや汚れはほとんど無く、とても状態の良い品で初心者でも縫いやすい布地でしたが、色の配置と大きな格子の柄合わせに苦労しました。小柄で可愛らしい方なので赤の分量が多く出るように配置してみました。

チャイナブラウスは前身頃が左右で形が違うので、間違わないように何度も確認しながら一枚ずつカットしました。

裁断は少々苦労しましたが、後は手順どおりに縫っていくだけなので、初心者でもゆっくり丁寧に作業をすればこんなに素晴らしい作品が完成します。

生徒さんばかりではなく私としても大満足の仕上がりでした。

残りの布地でスカートを製作中です。 乞うご期待 notes

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きんちゃく その2

前回の ”ぱきっ!とした巾着” と同じ方用にもう一個作りました。

母の日のプレゼントに間に合ってよかったです。

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こちらはがらりと雰囲気を変え、藤色の絞りの羽織地に濃いえんじの縮緬を組み合わせたら ~ふんわり優しい巾着~ になりました。

これからむかえる藤の花の時期にふさわしい色合いでしょう sign02

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もう一つ、今回お母様のために巾着をご依頼された親孝行な方へ私からのささやかなプレゼントです。作務衣を着て巾着を持つスタイルに憧れているのだそうです。

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(巾着の裏には男物の襦袢を使ってみました。)

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さくら・桜

一度は見たい『弘前の桜』

かの親友も「ちょっとー、弘前の桜、一度は見ねばなんねーよー。」 と、少々なまりながら言ってましたわ。

テレビの開花予報では弘前は4月20日開花予定とのこと。大型連休直前、世の人々はセッセと働いている24日に行って来ましたの、アタクシ。。

天気予報はあいにくの雨ですが、弘前桜祭りも始まったばかりだし雨の桜もすてきじゃないですか。(あ、それと花見団子ね) 時期的には5分~7分咲きで私の大好きな濃いピンク色の桜のはず。

♪ 団子をほおばりながら雨にけむる桜をめでる熟女 ♪ の姿でもう頭の中は満開

開花予報がちょっぴりずれたとしても仙台の桜の状況から計算してタイミングはどんぴしゃり!!満開をはずすことはゼェーッタイありえないはず

がっ!!はずれたんです。ピッタシ見ごろのはずの桜が ち・ち・散ってる。しかも、もうすでに半分は散ってる。高速のサービスエリアで買った¥170のカップ入り花見団子(花見会場で買うと結構お高いでしょ。早めに準備したんです。正解 ) が虚しいほど。

どこかのオッサンが「あー、今年は暖かさが北のほうからやってきてるからねー。」 って、こんなことってアリ?・・・そういえば北海道では早くも真夏日になったり。なんだかそら恐ろしい世の中になってきました。

でも・でも、散った花びらが弘前城のお堀にびっしり浮かんで、そこに雨を含んで重くなった桜の枝が垂れ下がり、それはそれでとてもきれいでした。

弘前城の満開は外しましたが帰りに立ち寄った小岩井農場の『一本桜』はちょうど満開で、残雪をいだいた岩手山をバックに凛とした姿が素晴らしく 

とても 感動した!!

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  弘前城の桜 (写真で見たら まぁーまぁー ですね)

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   小岩井農場の一本桜 (素晴らしい)

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 実家の敷地内に咲く「一本桜」 (4月27日撮影) オマケでした

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きんちゃく

90歳を過ぎたお母様がデイサービスに行く時、財布やハンカチなどこまごましたものを入れる巾着を作ってほしいと頼まれて作ってみました。

生地の模様の一色を裏地にいかしてみたらなんだか元気が沸いてきそうな rock パキッ sign03 っとした巾着ができました。

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    (反対側)

すべて着物地で、黒の羽織地に錦紗を接ぎ合わせ、錦紗の模様と同じオレンジ色の胴裏を見つけたので裏地とループエンドに使いました。

これは・・・と思える生地がなかなか見つからず、季節的に少し重い感じに仕上がってしまいました。 もう少し爽やかな色合いでもう一個作ってみようと思っています。

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